当医院の院長は日本口腔インプラント学会認定の専門医です。
インプラント治療を始め、救急診療の対応、新ひだか町静内を中心とした在宅での歯科往診も行っています。
当院では、厚生労働省が推進する「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」の取り組みに対応し、以下の体制整備を行っています。
当院では、厚生労働省の指導に基づき、患者様により安全・安心な歯科医療を提供するための体制を整えています。
約30年間におよぶ継続的な研究開発、2800万本以上の修復物が装着され、250を超える学術的臨床検証実績、95%の長期残存率のセレックシステムを導入しました。
セレックシステムは、医療先進国ドイツからやってきた、コンピュータ制御によって歯の修復物を設計・製作するCAD/CAMシステムです。コンピュータを使って修復物を作製するので、歯型を取ることがありません。予約によっては一日で歯を装着する事も可能になりました。
ベラビュー X800は、CT撮影に加えパノラマ/セファロ撮影を1台で可能にしたAll-in-oneタイプのX線診断装置です。
高解像度、ボクセルサイズ80µmのCT撮影を実現します。
CT撮影は、水平にX線を照射することで、アーチファクトの少ない画像を取得できます。
さらに、高精細な360度CT撮影モードと、ハイスピードで低照射線量の180度CT撮影モードを搭載し、診断目的に合わせた撮影を⾏うことができます。